子育て×アウトドア!アクティブなライフスタイルとEVライフ

子育て中でもアウトドアや遠出を楽しみたい。そんな暮らしとEVは相性がよいのでしょうか?

今回ご紹介するのは、デザイン関係の仕事に携わるHさん。3歳と0歳のお子さんを育てながら、トレイルランニングのレースに参加するなどアクティブな一面もお持ちです。スバル レガシィ、三菱パジェロ、ホンダ ヴェゼルと、アウトドアで活躍する車を乗り継いできたHさんが選んだEVは日産アリア。乗り換えから3年が経ちました。

子育てとアウトドア。2つの視点から見えてきたEVのリアルな魅力を伺います。

今回お話を伺った方:Hさん(デザイナー、50代)

  • 家族構成:妻、子ども2人(3歳・0歳)
  • 職業:デザイナー
  • 自宅の充電環境:V2Hシステムを導入
  • 愛車:日産 アリア(4年目)
  • これまでの愛車:スバル レガシィ→三菱 パジェロ→ホンダ ヴェゼル ほか

― これまでどんな車に乗ってきましたか?

最初の車は大学時代に友人から譲り受けたカローラⅡでした。古い車だったので、すぐにアルバイト代でレガシィワゴンを購入して。浦和育ちで三菱浦和レッズ(当時)への地元愛が強かったこともあり、三菱のパジェロには昔から憧れがあったので、社会人2年目からはパジェロに乗りました。

その後、都内に住んでいた間はしばらく車を手放していたんですが、結婚を機に義父から日産ノートを譲り受けて。それも走行距離が10万キロを超えていたので、すぐにキャンプ道具を積めて街乗りにも合うホンダ ヴェゼルに乗り換えました。そのヴェゼルが、走行距離7万キロに達したタイミングで、アリアを購入することにしたんです。

― EVを検討し始めたきっかけは?

自宅が戸建てなので、停電時の対策としてEVを検討し始めました。私自身、災害ボランティアにも何度か行っていて、日ごろから災害対策の必要性を感じていたこともあります。屋根の形状でソーラーパネルがつけられなかったので、蓄電機能やV2Hを活用できるEVに関心をもつようになりました。

将来的には田舎に住みたいという気持ちもあるので、不動産としての資産価値という面から見ても意味があると考えました。

― 日産アリアに決めた理由、デザインで気に入っている点は?

もともとSUVタイプの車に乗りたかったのもありますが、アリアの内装がすごく気に入りましたね。伝統工芸に興味がある私には、さりげなく入った「組子」の模様もマッチしましたし、身長が180センチあるので、センターコンソールが電動で前後に動かせるのも、車内を広々と使えてありがたいなと思いました。

― 実際の使用感はいかがですか?

ハンドルを持つ負担がなくなるだけでも、体はだいぶ楽になります。3年乗って信頼しきっているので、作動させたらほぼ任せきりです。特にトレイルランニングで山を走った後、疲労している状態で運転支援してくれるのは本当に助かっています。ただ西日に弱くて、光が強すぎるとレーダーが効かないことがあります。目線を外すと警告音が鳴りますし、無視し続けているとSOSコールにつながってしまって、コールセンターに謝ったことも(笑)。

コーナリングもスムーズで、上り坂でもパワー不足を感じたことはありません。e-4ORCEはよりコーナリングがスムーズと聞いています。白馬の帰り道は長野市街までほぼ下り坂なので回生エネルギーが発生して、ほとんど電気を使わずに降りてこられるんです。電費の値がすごいことになるのが面白いですね(笑)。

荷室は十分な広さですが、家族でキャンプをするような使い方だと少し狭いかなと思います。電費効率を上げるため、基本的に荷室はいつも空っぽにしています。もともとミニマリストで、余計なものは置かない性格というのもありますが(笑)。

― 外での充電はどれくらい利用されますか?

ほとんどしません。往復400km乗れるので、遠出しない限り困らないんですよね。自宅の電力プランは平日のデイタイムと土日の日中が安くなるので、基本的には土日の日中に80%まで充電して、平日の子どもの送迎に備えています。週末に出かける予定がある時は、金曜のうちに100%まで充電しておきますね。逆に電気代が高くなる平日16時〜23時にはV2Hで放電することもあります。

― お子さんはEVについてどう理解していますか?

3歳の子どもは、外の充電器を見ると「あれは車を充電する機械」とちゃんと認識しています。「うちの車は電気で走るんだよ」「ガソリンは使わなくていいんだ」と教えています。私自身もアウトドアスポーツを楽しむ上で、自然への配慮は必要なことだと思っています。走行時に排ガスが出ないEVは自然への負荷もガソリン車に比べて減りますし。自然に対して優しくする気持ちを育みたいという思いもあって、1歳の頃から山にも一緒に行っていました。先日「ビルと葉っぱ、どっちが好き?」と聞いたら「葉っぱ!」と即答してくれました(笑)

― 今後行ってみたい場所、これからの車の計画は?

義父が函館にいるので、フェリーで北海道に行ってみたいですね。EVキャンプもやってみたいですが、下の子が今0歳なのでもう少し大きくなってからかなと。アリアは5年で乗り換える予定ですが、次もEVにしたいと考えています。個人的には日産のエクストレイルでEVが出たら嬉しいです。

生活基盤は人それぞれですが、子育て世帯ならガソリン代が浮くのは大きいと思います。自然の近くで子育てをしたい人や、アウトドアがライフスタイルの一部になっているという人にもぜひEVをおすすめしたいですね。

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
EV充電アプリ利用者数No.1のEV充電エネチェンジ公式アプリ|全国の充電スポット検索・App Store / Google Playダウンロード EV充電アプリ利用者数No.1のEV充電エネチェンジ公式アプリ|全国の充電スポット検索・App Store / Google Playダウンロード

※EV充電サービス5社によるiOS・AndroidのDL数(2025年11月28日時点、data.ai調べ)

目次