偶然の出会いも旅になる。EVで巡る、人とのつながりを楽しむ時間

EVで旅を楽しむ旅好きよっしーさんに、おすすめのドライブスポットや旅の楽しみ方を伺いました。以前乗っていた車から「車中泊もできる広さ」を求めてEVライフをスタートし、今では充電スポットをじょうずに活用しながら、日常も旅も自由に満喫しています。

充電時間を食事や温泉、現地の人との交流に充てることで、移動そのものが特別な体験に。EVならではの旅の魅力と、思わず出かけたくなるスポットの数々をご紹介します。

今回お話を伺った方 旅好きよっしーさん(東京在住、30代、男性)
住まい マンション(自宅に充電器なし)
EV歴 2023年〜 BYD ATTO3

ー EVを購入するまでの経緯を教えてください。

よっしーさん:BYD ATTO3の前はダイハツのコペンに乗っていました。遠出するときに車中泊もしたいと思っていたのですが、少し狭いかなと感じ、乗り換えを検討していたんです。そのタイミングでBYDが新車種を発売したというニュースを見て、品川のディーラーに足を運びました。

それまでBYDについてはあまり知らなかったのですが、EV業界ではテスラに匹敵するぐらいメジャーなメーカーだということがわかり、面白いと感じましたね。実際に試乗してみると、乗り心地が良くて本当に静か。また、オプションがほとんどなくて「標準仕様で全部入り」というコスパの良さも決め手でした。真ん中にディスプレイがある先進的な感じも、新しいもの好きの私には魅力的でしたね。 ‎


ー 東京都内にお住まいで「自宅充電なし」とのことですが、日々の充電はどのようにされているのでしょうか?

よっしーさん: 平日の夜に気分転換で外出して充電したり、休日の外出前や帰宅途中に充電したりすることが多いですね。具体的には、大森駅近くや東品川の寺田倉庫アートコンプレックスにあるエネチェンジをよく使います。

充電している間に、ご飯を食べたり、買い物をしたりできますし、東品川には「天神湯」という天然温泉の銭湯もあるので、温泉に入っている間に充電できるのが魅力です。

また、東京都の都立公園には充電器が設置されている場所も多く、EVなら低公害車割引で対象駐車場が1時間無料になるんです。エコQ電の充電器を使えば700円前後*で30分の急速充電ができるので、公園内を散歩しながら充電しています。あと、麻布台ヒルズの駐車場にもエコQ電の安い充電器がありますよ。

*2026年4月現在

ー 旅好きなよっしーさんですが、旅先での充電ポイントやルート選定はどのようにされているのでしょうか?

よっしーさん:なるべく時間のロスがないように充電したいと思っています。ルートを見ながらお昼ごろに通過する場所に目星をつけて、エネチェンジのアプリで充電スポットを調べ、その後にGoogleマップで飲食店を探します。逆に、先に行きたい飲食店を決めてから、周辺の充電スポットをアプリで探すパターンもありますね。

お昼ご飯のときは、なるべく普通充電をするようにしています。旅先のご飯はゆっくり楽しみたいので、30分で終わってしまう急速充電だと少し時間が足りないんです。急速充電器がある道の駅などでは、買い物を楽しみながら充電時間を過ごすことも多いですよ。

あとは旅先の居酒屋やスナックに行くのが好きで、宿に着いて車を降りた後、現地の方に聞いたお店に足を運ぶこともあります。ネットで探すのも便利ですが、地元の方のおすすめはやっぱりおいしい所が多くて。最初はルートに入れていなかった場所にも、魅力的な所はたくさんありますね。


ー これまでで、特に印象に残っている旅先はどちらでしょうか?

よっしーさん:長野県乗鞍(のりくら)高原にある「民宿 芝原」がすごく良かったです。松茸や信州サーモンがめちゃくちゃ美味しくて。しかもコスパが良く、1泊1万円未満という驚きの値段で泊まれました。温泉も源泉掛け流しで、本当に山の中にぽつんとある居心地の良い宿でした。


群馬の水上(みなかみ)温泉も良かったですね。正直、最初は「何もない所かな」と思っていたんですが、老舗のお寿司屋さんもあれば、新しいクラフトビールの醸造所もあったりと、新旧両方の空気感があって、静かで良い所でした。

水上温泉に「一力(いちりき)寿司」というお寿司屋さんがあるのですが、実は同じ群馬の四万(しま)温泉にも同じ名前の「一力寿司」というお店があって、どちらもすごく良いお寿司屋さんなんです。両店ともご年配の方が営んでいて、すごくアットホームな雰囲気の中、会話を楽しみながら食事ができます。群馬の「一力寿司」さん、両店ともおすすめですね。


ー よっしーさんにとって旅先で絶対に外せないものは何でしょうか? ‎

よっしーさん:現地での交流ですね。飲食店でカウンターに座ると、常連のお客さんが話しかけてくれたりして、そこから始まる会話をいつも楽しみにしています。

あと、外せないのはお酒ですね。必ず飲んじゃいます。酒蔵に行くのも好きですし、直売所や道の駅で地酒を調達するのも楽しみのひとつです。現地のスーパーに行くと、その土地ならではのおつまみやお惣菜が置いてあったりするので、そういったものを揃えて、宿で晩酌するのが至福の時間ですね。


ー EVユーザーにおすすめのドライブ先、教えてください!

よっしーさん:中禅寺湖ですね。エネチェンジの充電器がある「ゆとりろ日光」という宿があって、冬の景色がすごく良かったです。日光は紅葉が有名ですが、冬は紅葉シーズンに比べて人も少なくてゆっくりできるし、寒い中での温泉も最高に気持ちよかったです。


宿泊は個室だけでなくドミトリータイプもあり、私が行ったときは3,000円台で泊まれました。しかも15時から22時までドリンクが飲み放題で、源泉掛け流しの温泉まであります。露天風呂からは中禅寺湖を一望できて、お酒飲み放題のラウンジからも湖が見えるんです。EVの充電をしながら贅沢に過ごせる、ぜひ一度は行ってみていただきたいお宿です。

あとは富士五湖周辺もおすすめですね。富士山へ登る「富士スバルライン」は、夏場はマイカー規制されるのですが、EVは通行できる(※)んです。「EVユーザーの特権!」という感じがしますよね。五合目まで車で行くことができます。 近くの宿なら、精進湖(しょうじこ)の民宿村にある「若葉荘」という民宿がおすすめ。食べ物がボリューム満点でした!1泊2食付き8,000円から9,000円くらいで泊まれました。

※事前に富士山パーキングで「電気自動車等確認証」の発行が必要


「ニュー赤池」というお店で食べた鹿カレーも良かったです。鹿の肉が入ったカレーで、思わず写真を撮りたくなるような「映え」な感じもあって。本栖湖(もとすこ)周辺では「本栖フェニックスHOTEL」にエネチェンジの充電器があるので、そこで充電しながら散歩を楽しんでいます。

ー   ‎最後に、自宅に充電設備がないことで「EVは難しいかも」と躊躇している方へ、アドバイスをお願いします。

よっしーさん:「大丈夫、すぐに慣れます!」とお伝えしたいですね。充電スポットを探すアプリもありますし、どうやって調べればいいかという感覚が身についてくると、それほど不便なくスポットも探せます。

まずは自分の行動範囲をアプリで検索してみてください。ディーラーさんにも相談しながら一歩を踏み出していただいたら、新しい体験が待っていると思いますよ!

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