電気自動車のメリットとデメリットとは? 気になる走行距離や充電時間は?

近頃CMなどでもよく観る電気自動車(EV)ですが、メリットは何なのでしょうか?はたまたデメリットは?

ガソリン車と比較して

  • 本当に走れるのかな?
  • 充電は大丈夫なのかな?

車の役割として比較しがちですが、実は単純にガソリン車と比較するだけではわからないメリットが電気自動車(EV)にはあります。

この記事では、そんなことを解説していきます。

 

電気自動車(EV)のメリットとは?

まず、ガソリン車と車の役割として比較した際のメリットを見ていきます。

その1 ガソリン代がかからない

電気自動車の1番のメリットは、燃費ならぬ「電費」の良さです。
ガソリンなどの燃料に比べて、安価な電気を利用することで費用が削減できます。

(例)1ヶ月に1,000キロ走行する場合 ※ガソリン代や電気料金は一例として

月額 年額
ガソリン車
/ガソリン代
13,000円×12ヶ月 156,000円
電気自動車
/電気代
2,000円×12ヶ月 24,000円

よって、132,000円の節約となります。

さらに、ガソリン車にはオイル交換が必要なので(6,000円が年2回で)12,000円かかるとすると、電気自動車はオイル交換が不要なので、電気自動車はガソリン車に比べて、年間144,000円の節約が可能です。

耳より情報👂
仮に、充電スポットで満タンに充電したとすると約300円/1回程度です。
場所によっては無料で充電できる場所もあります。

その2 税金が安い

環境に配慮した車への優遇制度「エコカー減税」は、ガソリン車でも適用されますが、電気自動車の場合は自動車重量税が100%免税になります。
※現在、エコカー減税は2021年4月30日までとなっています(ただし終了後に新たな軽減制度が創設される可能性あり)

また、自動車税は排気量の大きさで決まるため、電気自動車は排気量ゼロで最低ランクの税率です。

その3 環境に優しい

ガソリン車はエンジンを搭載しているので地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を排出します。

対して、電気自動車はエンジンの代わりに電気で動くモーターを駆動力にして走ります。
電気自動車は、走行中に排気ガスが出ないので地球環境に優しい車です。

 

電気自動車(EV)を蓄電池と比較したメリットとは?

蓄電池は電気を蓄えておくことができます。
しかし電気自動車(EV)も車としての機能だけでなく、蓄電池としての機能も持ち合わせています。

その事をふまえて、蓄電池と電気自動車を比較してみます。

その1 容量が大きい

停電した場合に使える電気の容量について

蓄電池 電気自動車(EV)
約1日分 約3日分

※蓄電池の容量によって停電時に使える時間が異なります。

その2 緊急時に車の電池を家で使うことができる

前述したとおり、蓄電池の容量は約1日分です。

仮に停電が起こったとしても、電気自動車の場合、約3日分は確保できます。また、停電地域外に行って充電して戻ってくることが可能です。

その3 移動ができる

蓄電池は定置型のため、移動は不可です。

電気自動車は、緊急時にも移動(持ち運び)が可能です。

電気自動車(EV)のデメリットは?

その1 ガソリン車に比べて補給が限定的

電気自動車の充電スポットは、カーディーラーなどに限られていましたが、ここ数年で全国的に急増しています。
カーディーラーはもちろん、コンビニやスーパーマーケットをはじめ、高速道路のSAや道の駅など、長距離移動時の幹線道路沿いにも整備されており、休憩時間や買い物ついでに充電する人も多く見られます。

その2 まだ車本体の金額は高い

現在国内メーカーから発売されている電気自動車の新車価格は平均300~400万円です。

この価格帯になる理由は、搭載しているバッテリー(リチウムイオン電池)のコストが高いためです。ガソリン車は100万円台、ハイブリット車は200~300万円が相場だとすると車本体の金額は高く感じるかも知れません。

今使っている車を高く下取りしてくれるサービスもあるので、上手く活用するとお得に乗り換えが可能です。

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耳より情報👂
FITが終了しこれからは太陽光で発電した電気を自家消費する時代が主流になります。電気自動車はまだ本体価格が高いのは事実ですが、太陽光がある人にとっては「太陽光+電気自動車」で、自家消費する事がお得です。

電気自動車(EV)の走行距離は?

ガソリン車 電気自動車(EV)
600km〜1,500km 200km〜600km

電気自動車の航続可能距離は、バッテリーが新品の状態でフル充電した場合で200~600kmと言われています。
ガソリン車は1回の満タン給油で平均600km以上、なかには1,500kmもの走行が可能な車種もあります。

電気自動車(EV)の充電を満タンにするにはどのくらい時間が必要?

電気自動車(EV)の充電には「普通充電」「急速充電」の2種類があります。

普通充電
満タン充電まで4~16時間で完了します。
急速充電
80%充電まで、15分〜60分で完了します。
(バッテリーの負荷の観点から80%の充電が推奨されています)

※充電器や車種によって時間は変わります。

まとめ

電気自動車(EV)のメリット・デメリットをよくガソリン車と比較してしまいますが、電気自動車(EV)は蓄電池の機能も搭載しているため一括りで比較するのは難しいです。

電気自動車を「車+蓄電池」として捉えて判断すると、わかりやすく感じるかもしれません。

蓄電池 電気自動車 ガソリン車
移動(持ち運び) 不可 可能 可能
非常時の容量 約1日分 約3日分
充電(給油)時間 15分〜8時間 10分程度
走行距離 200km〜600km 600km〜1,500km
ランニングコスト 安い 高い
初期費用 安い 高い 中間

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